各大学で期末試験のピークを超え始めた昨今ですが、国立大学所属の私としてはまだ先の話であります。
かといって私も余裕があるわけではなく、果たしてあと半月の試験勉強で間に合うのかと戦慄を覚えております。
ノートやレジュメを読んでも、教科書・参考書を開いても内容がなかなか頭に入ってきてくれません。過去問を見ると、どれもまともに解けそうになく…時間ばかりが過ぎてゆきます。
それに加え、巷は受験シーズン真っ盛りです。
高校三年生の妹を持ち、さらに予備校で受験生相手に個別指導の教師をしている私としては、是非とも何かにすがりたいところです。
そういうわけで、近いうちに湯島天神に参拝しようかと考えております。
湯島天神の近くには湯島聖堂や神田明神、ニコライ堂もありますので、ついでに少しばかり俗世の塵から身を清めようと思います。(我ながら節操がないなぁ…これも日本の伝統かもしれませんが)
最後に蛇足として、今聴いている音楽について。
おせっかい
70年代ブリティッシュ・ロックの代表するバンド、Pink Floydの作品。
ともあれ、最終トラックに置かれている大曲"Echoes"は白眉です。
随所に音楽的試行が施され、歌詞も印象深いものではありますが、決して音楽によって何かを伝え、あるいは語ろうとするわけではなく、ただひたすら訳の分からない音楽世界が展開され、何もかもがどうでもよくなりそうな気分にしてくれます。