2007年05月07日

新入生を迎えて…

皆さんこんにちは。
ゴールデンウィークはいかがでしたか?僕はというと、5月3日(木)から5月6日(日)にかけてサークルの新歓合宿へ参加してきました。新入生には自身の弁論をつくっていただき、合宿にて論じていただくのですが、怒涛の野次と鋭い質問で徹底的にたたかれるのが恒例(笑)です。和敬塾の新歓行事もその厳しさで知られていますが、サークルの新歓合宿には質の違う厳しさがありました。

「後輩に対して先輩としてどう接しようか…」新たな後輩を迎える先輩が必ず頭を抱える問いではないでしょうか。先輩になったから偉くなる、なんてのは理不尽でおかしな話です。ですが、先輩になったからには新人としての後輩を何らかの形で助けてゆかねばなりません。また、その過程で学ぶことも多くあるようです。そして、その関係は家庭における親と子の関係と類似していると思います。(ただし、家庭における親子の関係は、先輩後輩の関係と違って「選択」できませんよね。)親だからといって偉いわけではない、ですが親は子の成長を助けなければならないからです。

近年、児童虐待の件数が著しく増加していることが厚生労働省の調査結果からも分かります。成長の過程で迫害を受け、不必要な不安や怯えのなかで生活することを余儀なくされる、このような状況におかれている子が多くいるのです。児童虐待の問題として、養育者としての親が子を虐待することで、子のポテンシャルが著しく損なわれてしまうことが挙げられます。

関わりあう中でポテンシャルを高め、自身の望むように生きることができる、これこそがあるべき社会の姿であると考えます。人間関係についても同じことが言えます。先輩後輩関係の理想もここにあるのではないでしょうか。

Posted by east_dorm at 19:18 │Comments(0)TrackBack(0)

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