2005年10月09日

騎馬戦第一ターム:体育祭・和敬塾グラウンド

先の種目の「綱引き」にて、10点差をつけて引き離された北寮との点数差ですが、
騎馬戦での直接対決で巻き返しを図ろうと試みます。


 騎馬戦は、4人一組で1体の騎馬を組み、15騎のチームに分かれて
相手チームの大将騎馬を落とすまで戦います。 騎馬戦ルール紹介


>騎馬戦レビュー2005 / 騎馬戦レビュー2004


詳細は・・・

第一試合 ○東寮ー北寮● 53秒で東寮の勝利。

今回の騎馬戦は雨の為、フィールド配置が変更されました。
テニスコートに対して平行に、東西に別れ人事決めを行いました。

北寮遅刻により、開始時間が5分ほど遅れました。
この間、東寮チームは戦意を落とさないように次々に気勢を上げて
体育祭総合優勝争いをしている北寮の到着を待ちます。

■布陣
東寮:例年通り、東寮伝統の守備陣「甕(カメ)」を使用し、
   攻撃と守備配置の二群に別れ、布陣します。
   大将騎の位置は北東とし、護衛騎馬を数騎付けます。   

   「甕」:大将騎の周りを騎手が囲み、攻撃から守る
       守備専用の陣形。

北寮:6騎馬の攻撃騎馬を陣地ライン上に並べ
   9騎馬の北寮伝統の防御陣「城」張りを布陣します。
   大将騎はの位置は南西とし、東寮大将騎の対角線端になりました。 
   
   「城」:迎撃重視型の騎馬布陣。
   騎馬は両手を挙げて近づく騎馬に組み付き、迎撃格闘戦を行います。
   見た目とその戦術からついた北寮伝統の陣形。


■試合展開
 開始の合図と共に両軍の攻撃騎馬群が一斉に敵陣に向けて攻撃。
それぞれの作戦通りの展開となり、守備側の防御行動を発令し、
それぞれ護衛と迎撃を開始します。

 開始から15秒で北寮の大将騎が作戦に従い猛攻に曝された「城」を捨てて、
東寮「甕」に対して単騎攻撃を仕掛け、北寮大将護衛騎馬数騎がそれに続きます。

これに対し、東寮側は北寮大将騎の早々に動きを察知し、
「城」に残った騎馬に対して、足止め部隊を残します。
一方で追撃部隊を派遣し、「甕」に突撃した大将騎馬を捉え、
「甕」から引き剥がし、そのまま落とすことに成功し、勝利とします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第二試合 ○西寮ー南寮● 21秒で西寮の勝利。

■布陣
西寮:北東端に大将騎馬を配置し、大将上を3騎手が囲み「甕」を組みます。
   さらにその周囲を3騎の専守護衛騎馬で固め、ライン際の守りの為に
   もう一騎を配置し、合計8騎馬で密集隊形をとります。
   攻撃騎馬群は、7騎馬を境界線上に配置し、
   南寮守備陣へのダイレクト攻撃を狙います。

南寮:南西端に大将騎馬を配置し、その周りを7〜8騎馬で囲みます。
   攻撃騎馬群は、楔形(6〜7騎馬)を境界線上に並べ
   西寮「甕」と護衛陣に対して(「甕陣」)ダイレクト攻撃を狙います。

■試合展開
開始早々、それぞれの攻撃と守備戦術が発令します。
西寮攻撃騎馬群は、南側のライン上から大将騎に向けて一直線に突貫し、
南寮守備騎馬A群(西寮の攻撃受けた部分)は西寮進撃を食い止めます。

一方南寮攻撃騎馬群は予定通り西寮「甕陣」に到達し、専守護衛騎馬群に攻撃を仕掛けます

開始10秒後、西寮「甕陣」を攻めあぐね、また西寮攻撃に押され始めた南寮守備騎馬群は
大将騎馬含む全軍攻勢に転じ、一気に形勢逆転を狙います。

これに対して、西寮攻撃騎馬群は大将騎馬追撃に転じて、
既に接触していた部隊は南寮守備騎馬A群を振り払いつつ、南寮進撃へ停滞戦を仕掛け
後続攻撃騎馬は、数秒後には南寮大将騎馬を捉え、そのまま撃破に成功します。



■総合順位
一位:北寮 375(+15)
二位:東寮 370(+30)
三位:南寮 335(+15)
四位:西寮 280(+30)


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