2005年09月27日

スーパー店長が国会議員? 安井 潤一郎議員

 先日の「9.11」の衆議院選挙では、特に自民党比例区で
サプライズ衆議院議員が誕生したのは記憶に新しいところです。

今日の昼にも、現最年少議員の「失言?」騒動の釈明記者会見があったようですが、
和敬塾近くの地域スーパー「稲毛屋」から、衆議院議員が誕生したのは
ある種のネタとして、いろいろとマスコミ各所で取り上げられています。

スーパーおやじ、国会へ 自民比例・安井潤一郎さん
(毎日新聞 2005年9月21日 東京夕刊)

この記事を読むと、「一部で騒がれているほどのことは実際には無いかも」、
と言う印象をうけますが、でもやはりある種の違和感は感じます。


 実際、選挙期間中何度か買い物で「稲毛屋」に寄りましたが、
自民党のポスターが張ってあったことすら気にも留めませんでした。

「稲毛屋」自体も、規模はコンビニを少し大きくした
レジが2つあるくらいの、地域のお店というくらいの規模です。

比較的小額の買い物でも電話受付&無料配達してくれる地域密着型店舗で
品物の値段も安めの設定で、学生に取って使い勝手の良いお店です。


 多くの寮生が通う早稲田大学への通学路ですのでなにかあれば、
寮生の注目がされるのですが、マスコミ関係も実際には現在は殆ど見かけません。
(むしろ、同じく目白駅への通路の「田中真紀子目白邸宅」前の方が
 時折、報道関係者が待機しているのを見かけます。)

 現在も「国会議員」っぽい、特別な「カンバン」も掛かっていなくて
ごく普通に営業している印象を受けます。
 もっとも、自民党が新人マニュアルを発行しているくらいですし、
実際にはお店にも「緘口令(?)」が敷かれて、対策が採られているとは思いますが
それでも「特別な印象」とは縁のない風景を醸し出しています。


先の記事では、
「零細小売店の活性化」「震災への対策」。その二つが国政での大きなテーマ
とされていますが、実際に早稲田〜目白〜鬼子母神近辺では大規模な店が少なく
家族経営の小さなお店が数多くあり、地域柄そのようなことには縁が深そうです。

また、大地震が起こった場合には下町ほどではありませんが、
狭い通路などは塞がれてしまうと、いろいろと大変そうです。
(寮の所在地は固い岩盤の小高い丘の上ですので、耐震性は高そうですが。)


 地道な活動もこれまで積み上げられてきたような方ですし、
傍から見ると「金太郎飴」っぽい国会議員が多い中、個性的(特殊?)な経歴の
議員が活躍して下さると、「国会中継」も面白くなるかなとも感じます。
(流石に国会中継中、発言できる機会はなさそうですが、一度は見てみたい気が・・・)




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この記事へのコメント
Ya odino4ka po gizni
Posted by assurance at 2006年07月07日 12:47